裏方-人類救済機構編
2013.08.15(Thu)
さー、進みが悪いからプロット晒しがはっじまるよー。

完全ネタバレなので、小説版読むのをあきらめてない人はみちゃだめです。


この先、作者用メモです。
いつ何処で誰が何して、作者的にはどういう意図があるか書いてあります。
箇条書き羅列とシーン断片、内容の重複が多々あります。
作者にしかわからない電波も大量にあります。

他の人からみても、
なんとか読めなくもないレベルへ持ち上げようとして空回った。


最低限、読めそうな形に直せそうだったら、この記事消すねー。

▼もっと読む
2013.08.02(Fri)
 長い緋色の髪が強風にあおられる。
 赤き魔女は慌てて帽子を押さえた。
 暗雲が空を覆う中、海は殺意に染まっていた。
 荒れ狂う波から伸びた触手が船体に絡みつき、帆船を水中へと引きずり込もうとしていた。
 船体がきしみ、大きく傾く。
 海魔の手を切り離そうと、ハンターだけでなく船員も武器を持ち、炎を嫌がる触手に向けて松明を振り回していた。海魔退治に駆り出された戦闘帆船の乗組員だけあって、度胸が据わっている。
 赤き魔女は、船室の入り口と胴体を結ぶロープがしっかり結べている事を確認すると杖を掲げた。



FAMILIAR ~イチ刻~ -->説明書登場人物・用語一覧


 焔の魔剣使いシリーズ 3
   人類救済機構 (1)


キーワード:【白】、人界、魔物狩り(ハンター)、英雄

▼もっと読む
2013.07.22(Mon)
 希望の搭は崩れ
 魔の国からの門は開かれた

 月は悪意に汚れ
 夜は狂気に彩られる
 世界の半分は魔の領域となった

 月に魅入られし子らは
 夜と共に永劫の時を彷徨うだろう


 ふいに 誰かが言った

 新たな英雄を得た今こそ
 太陽の下に生きる者は互いに手を携え、魔に抗うときだ、と



FAMILIAR ~イチ刻~ -->説明書


 焔の魔剣使いシリーズ 3
   人類救済機構 (補足)


キーワード:【白】、人界、魔物狩り(ハンター)、英雄

 登場人物一覧です。
 説明書に用語と一緒に載せるとネタバレになるので分けました。
 それと説明書と重複するけど、一緒にあると便利そうなので用語も。


▼もっと読む
2013.06.28(Fri)
FAMILIAR イチの刻 <説明書>


・剣と魔法のダークファンタジーに、若干のSF要素を含みます。

・ジャンル表記の頭にある【黒】は悪役側を、
 【白】は善人側視点であることを意味します。
 悪役側は、道徳的な善悪観が欠如しているので、ご注意下さい。

・綺麗なハッピーエンドで終わる話はありません。

・この時代を飛ばしても、問題ありません。
 好きなお話からどうぞ。
(シリーズとついている作品は、番号順推奨)


■目録

焔の魔剣使いシリーズ
キーワード:【白】、人界、魔物狩り(ハンター)、吸血鬼、英雄

1、吸血姫 (ウェブ公開済
 新米ハンターのイズルとセクト兄弟の下に、吸血鬼殺しの任務が下った。新米の一チームだけで、今や大陸のほとんどを支配に置いてる吸血鬼と戦えという。断れば、人族の義務を欠いたとして処罰されるだろう。
 覚悟を決めて剣を握ったイズルの前に現れたのは、太陽を見てみたいという少女だった。

2、蟲姫 (ウェブ公開済
 青い卵の殻が見つかるとき、子供が一人消えるという。
 魔物にさらわれた子供を助ける依頼を受け、森に入ったイズルは、そこで仲良く遊ぶ二人の子供をみつけた。さして邪悪にも見えない魔物の子を逃がすと決めたイズルだったが――。

3、人類救済機構 人物・用語一覧 (
 蟲姫から七年後。


-------
-------

<---->
-------



■登場人物

焔の魔剣使いシリーズ
イズル/人族の少年。ハンター。
セクト/人族の青年。イズルの弟。白と水の魔法を使う。

クロス/ギルドの監察官。人間。元ハンター。
ミラ/仮初めの吸血鬼。生け贄として捧げられた少女。



■用語 

<人界/聖白都時代>
 旧世界崩壊後、吸血鬼の支配下にある暗黒時代。

吸血鬼/不老不死の怪物。高度な魔法を操り、魔物を使役する。
-始祖/最初の吸血鬼。存命。
-真なる吸血鬼/怪物として生まれてきた者。
-仮初めの吸血鬼/血を吸われて変化した元人間。

魔物/生まれながらに魔法を使う。肉食で夜行性。

人類/ヒト。人間と人族のこと。昼行性。
-人間/旧人類。魔法を使えない。月の病にかかりやすい。
-人族/新人類。魔法を使える。耳が尖っていて長生き。

魔法/魔物がこの世に持ち込んだ、新たな理。
-神聖魔法/大地神の助けを借りて、様々な奇蹟を行使する技。
-邪法/呪い、幻術、催眠、魅了など魔物が扱う術。人には使えない。

吸血鬼連盟/魔物たちを統括している組織のこと。
-領主/大陸ごとに一人いる支配者。吸血鬼のエリート。
-領民/支配地域に住む人間たちのこと。食料。
-若返りの薬/不老不死の秘薬。これを餌にして魔物を従えている。

人類救済機構/ギルド。人が作った吸血鬼連盟や魔物への対抗組織。
-ハンター/魔物を退治を生業とする人のこと。ランク分けされている。
-監察官/ギルドの人間。ハンターのチームごとに派遣されている。


<過去の遺産>

月の病/旧世界を滅ぼした元凶、当時はボルカノ汚染と呼ばれていた。今の人類は耐性ができており、夜中、特に月の出る夜に外を出歩かないようにしていれば発症することはない。ハンターの職業病でもある。

旧・世界文明/高度な科学技術を有していた人間社会。魔物の出現とボルカノ汚染によって崩壊した。
ロストテクノロジー/旧世界の遺産。今の技術では再現不可能な品物のこと。幾千年を経て、まだ稼働する物もある。

楽園(エデン)/旧世界の英知が残された約束の地。
機械人形/旧世界の遺産のひとつ。作り物の人間。人と同じように心があり魂を宿している。

楽園の欠片/イズルが機械人形から受け取った金属プレート。楽園に入るための鍵。




<六大陸と大地の守護神>
この世界には六つの大陸があり、それぞれ守護神が存在する。
この地上に誕生したその時から、人は皆、大地神の祝福を受けている。


大地の守護神/白、黒、地、水、火、風の六人。六属性。
-神殿/大地神を崇める施設。大陸ごとに一つある。魔法の修行もここで。
-宝玉/各神殿に一つずつある神器。扱えるのは聖白都の王ただひとり。
-魔術師/魔法を使う人のこと。自分を守護する大地神(出身地)と修行先によって、扱う術の属性が決まる。

聖白都/白の大陸にある人間の都。六大陸で唯一、人の力で吸血鬼を退けた。
-人王/聖白都の王様。神に愛された一族。宝玉の力を借りて、神のごとき強大な魔法を行使する。




2013.06.28(Fri)
FAMILIAR ゼロの刻 <説明書>


・剣と魔法のダークファンタジーに、若干のSF要素を含みます。

・ジャンル表記の頭にある【黒】は悪役側を、
 【白】は善人側視点であることを意味します。
 悪役側は、道徳的な善悪観が欠如しているので、ご注意下さい。

・綺麗なハッピーエンドで終わる話はありません。

・この時代を飛ばしても、問題ありません。
 好きなお話からどうぞ。


■目録

始まりの魔物 (前編/ 後編
<キーワード:【黒】、魔界、悪魔、ハートフル殺人鬼>

***の家 (前編/後編
<キーワード:【黒】、魔界、悪魔、兄妹、殺人鬼、因果応報>

帰還者10111213
<キーワード:【白】、魔界、兵士、なりそこないの魔物、異界の門>

気泡の都ウェブ公開済
<キーワード : 【白】、人界、SF、アンドロイド、死者蘇生>

・------


おまけ
創世神話(完全版)




■用語

<魔界>
 魔族の住む、弱肉強食が正義の世界。

 ガデン/魔界三国の一つ。東の国。鉱物系魔族が治める。
 サジェス/魔界三国の一つ。西の国。竜族が治める。
 ダリアロ/魔界三国の一つ。南の国。人型系魔族が治める。

 動物/魔法を使えず、知性も低い生き物。
 魔物/魔法を使えるが、知性の低い生き物。
 魔族/魔法を使えて、知性の高い生き物。一般人。
 魔王/各国の王様。強大な魔力を誇る。
 人間/ごく稀にどこからか迷い込む生き物。美味。

 市民権/魔界の住人が魔族と認められた証。国ごとに交付される。
 なりそこないの魔物/知性は認められているものの、魔力や肉体の弱さから魔物扱いされている種族のこと。耳が長い事を除けば、人間によく似ている。
 使い魔契約/魔族同士で行われる主従契約。魂をも縛ると言われ、強い強制力を持つ。

 世界障壁/世界の端に存在する巨大な鏡面状の壁。
 黒き穴/周囲の物を、際限なく吸い込む謎の穴。



<人界/旧・世界>
 人間が住んでいて、ロボットや銃が存在する世界。

 汚染物質ボルカノ/地上の大気に突如として溢れでた無味無臭の毒物。
 ボルカノ汚染/人や獣が、異形の姿に変わり果ててしまう病。死亡率が高い。

 ドーム/ボルカノ汚染から逃れるために人類が作った都市型シェルター。
 機械人形/ドール。人間に似せて作られたお世話ロボット。



■登場人物

<帰還者>
 ガルガ/《皆殺し》の異名を持つ、ダリアロの兵士。
 アルマ/ガルガが拾ってきた、なりそこないの魔物。

 ユミル/ガルガの同僚。《鍛冶師》の名を持つ。
 テムニィ/ガルガの同僚。《千里眼》の名を持つ。
 グレゴール/なりそこない部隊の隊長。魔族。


 

2013.06.28(Fri)
あとがき代わり


▼もっと読む
2013.06.28(Fri)
<<10111213


 魔界三国、今は残されし最後の一国。
 その首都は静まりかえっていた。
 いつもは市の立ち、人の賑わう大通りは綺麗に片付けられ、酒場も戸を閉ざしていた。
 赤き獣の軍勢が首都を目指してると知って他の都に避難した者がいる。中級以上の魔族が出払っているため商売にならないと店を閉めた者がいる。
 表通り裏通りを問わず、各所で魔方陣がほのかに輝いていた。
 前線を突破された時、敵にまだ奥の手が残っていた時の備えだ。
 魔方陣から青空を見上げれば屋根の上に、点々と白い鎧を着込んだ者たちが地平線を見据えていた。胸には一角獣の模様が刻まれている。魔王の使い魔たちだ。


FAMILIAR ~ゼロの刻~ -->説明書


   帰還者(終)


キーワード:【白】、魔界、兵士、なりそこないの魔物、異界の門

▼もっと読む
アルマさん
2013.06.17(Mon)
FAMILIAR ~ゼロの刻~

帰還者 第一話より、アルマ


「ありがとうございます、ご主人様!」

sss.png
600px × 782px SAI  ※肌色注意

「……あれ? 貴方、誰です?」



裸族ヒロインです。
守るところ守ってるけど、服着てないウエストアップ絵です。


「どうせ小説にするなら、挿絵になどできんものにしよう」
って考えた三ヶ月前の自分に待ったをかけたい。

2013.06.11(Tue)
<<101112

 魔界三国が一国、東のガデン。
 水晶の都は、未曾有の災害に飲まれた。
 上空を旋回する龍は、己の身が傷つくのもかまわずに、雷を、炎を、氷を降らせた。
 都を守るはずの岩石巨人は狂乱し、手当たり次第に破壊を繰り返している。
 日向に置いた氷のように、都は見る間に削れ、溶けていく。
 都の中心部、ガデンの魔王の住まう緑水晶の城で爆発が起きた。



FAMILIAR ~ゼロの刻~ -->説明書


   帰還者(13)


キーワード:【白】、魔界、兵士、なりそこないの魔物、異界の門

▼もっと読む
2013.06.04(Tue)
<<1011


 ガルガとユミルが現地に到着したとき、すでに調査団は撤収を終えていた。
 草の生い茂る平野の一部が、大きく円形に土を露出させている。
 この草が消えている場所に、黒き穴はあったのだという。



FAMILIAR ~ゼロの刻~ -->説明書


   帰還者(12)


キーワード:【白】、魔界、兵士、なりそこないの魔物、異界の門

▼もっと読む